さいたま国際芸術祭の市民プロジェクトとして 「Women's Lives 女たちは生きている」 に本間メイが作品展示参加しました。 キュレーターは小勝禮子氏(美術史・美術批評家)
水戸芸術館現代美術ギャラリー ケアリング/マザーフッド:「母」から「他者」のケアから考える現代美術。 本間メイが展示に参加して来ました。 自分以外に関心を向け、気を配り、世話をし、維持し、あるいは修復するといったケアに関わる活動は、人間社会の根源的な実践であるという視点から、現代美術作家15名の作品を展示しました。
12月、女子美オープンスタジオにて、アーティスト イン レジデンスで本間メイが展示しました。
さいたま国際芸術祭 「Women's Lives 女たちは生きている」
さいたま国際芸術祭の市民プロジェクトとして
「Women's Lives 女たちは生きている」
に本間メイが作品展示参加しました。
キュレーターは小勝禮子氏(美術史・美術批評家)